特集

寿都沿岸コース

ほぼ平坦な道のりを
潮風を浴びながらゆったりと進む

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青々とした美しい日本海に臨む寿都町。写真奥には、沈む夕日が絵になる景勝地・弁慶岬が控える。

 日本海に面する寿都町は札幌市と函館市のほぼ中間、ニセコ町からは車で約1時間の距離に位置する漁師町。まちは寿都湾を囲むように弓状に広がっており、このコースもまちなかにある「道の駅みなとま〜れ寿都」から湾に沿って走る。
 全国でも有数の強風が吹くことで知られ、ルート途中には、風車のすぐ横を走るポイントがある。ビュンビュンと低音を響かせ迫力満点だ。
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背景のバックに佇む風車の姿は、サイクリストを見守っているように頼もしい。キラキラと輝く海を見ながら快走。

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寿都アンテナショップ神楽

寿都町産業振興課商工観光係

電話番号:

0136-62-2602

立ち寄りPoint
道の駅みなとま~れ寿都 (MAP1)
「生炊きしらす佃煮」や「船澗(ふなま)弁当」など、名産品と旬の味が勢揃い。寿都港を見渡せる眺望も自慢。
電話:0136-62-2550

すっつ浜直市場 (MAP2)
目の前の海で揚がったばかりの魚介が並ぶ漁協直営店。食堂もあり、四季折々の海鮮をお手ごろ価格で味わえる。
電話:0136-62-2395

そば処 鰊御殿 (MAP9)
歴史的建造物のニシン御殿を改修した、趣きのある店内で手打ちそばがいただける。特産品を使ったメニューが人気。
電話:0136-64-5400

撮影Point
寿都港 (MAP3)
漁業を中心に発展してきたまちらしく、港の朝は活気にあふれる。変化に富んだ地形は釣り場としても人気。

風力発電施設 (MAP7)
「だし風」と呼ばれる強風でまわる風車。海岸沿いに連なる11基の風車の様子は、まちを代表する景色として親しまれている。

ダイマル大谷会館
創業90年を超える食堂。漁師たちの体があたたまるように鍋焼きうどんを提供したのが始まり。

ベーカリー寿 ~kotobuki~
バターの風味がたまらないホテルブレッドや菓子パンなど、約30種が並ぶ。イートインスペースも用意。

若狭屋老舗
職人がひとつずつ手づくりする甘みのやさしい和菓子を販売。サイクリングのお供におすすめ。

寿都温泉ゆべつのゆ
しっとりした湯の硫化泉と保温効果があるとされる塩化物泉の二つの泉質が楽しめる。食事処もありくつろげる。

Topic
寿都アンテナショップ神楽
コースのゴール地点、「そば処 鰊御殿」をそのまま北上し、道道229号を約30㎞進むと国際的リゾート地・ニセコに到着する。ここには、レストランと売店が設けられた「寿都アンテナショップ神楽」があり、寿都町の魅力やタイムリーなイベント情報を発信している。「レストランKAGRA」では、昼は定食をメインに、夜は単品料理を居酒屋スタイルで提供。寿都の海産物はもちろんニセコや後志(しりべし)エリアの農産物が味わえるので、サイクリング後の空腹を満たすのにおすすめだ。「鮮魚ショップKAGRA」では、朝に揚がった活魚や水産加工品が手に入る。
海の景観の後は、美しい山の緑を眺めながら寿都の食を楽しもう。

虻田郡ニセコ町字曽我51-5
電話0136-55-6332(レストラン)
電話0136-55-6337(鮮魚ショップ)
交通:JR函館本線ニセコ駅より徒歩約10分
営業:レストラン ランチ11:00~15:00 L.O.14:30、ディナー17:00~22:00 L.O.21:30、鮮魚ショップ10:00~18:00
休み:火曜、12月31日~1月3日
駐車場:あり(普通25台、大型2台・無料)
https://www.facebook.com/suttukagra/