特集

東川町(ひがしかわちょう)

大雪山系の良質な水に恵まれ
上水道のないまち

73_082_higashikawa_main

春は一面が鏡のように、夏は緑色、秋は黄金色、冬は純白と、季節の移ろいを感じる田園風景。

 北海道のほぼ中央に位置する東川町は、東部に大雪山連峰の最高峰・旭岳がそびえ、まちの一部は日本最大の自然公園として知られる大雪山国立公園の中にある。さらに、旭岳の中腹から湧き出る良質な温泉は、旭岳・天人峡温泉として古くから人々に親しまれている。ふもとでは、長い年月をかけて濾過された雪解け水が湧き出し、この水を生活水として使用。全国的にも珍しい上水道のないまちとして知られる。恵まれた環境と清らかな水で育まれた地元食材に惹かれて、飲食店を開業する人々が増えるなど、まちは活気に満ちている。

独自の取り組みによって
子育て世帯の移住が増加
 豊かな森林や美しい景観を活かそうと、東川町ではクラフトや写真を通したまちづくりが進められている。旭川家具の約3割を生産する東川町では、町内で誕生した子どもに地元の家具職人製作の「君の椅子」を贈呈。また、全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園」の本戦開催地でもある。
 近年は教育関連への取り組みに力を入れ、学童保育機能のある地域交流センターに隣接した小学校や日本語学校を開校。多様な文化にふれることで国際交流を促進させる施設の活動も盛ん。これらの取り組みが子育て世帯に好評で、移住者が増加している。
73_082_higashikawa_2

複合施設「せんとぴゅあⅡ」は、図書館でも美術館でも博物館でもない、独自のスタイルが特長。図書スペースを中心に、東川写真コレクション、大雪山関連の資料等が揃う。

73_082_higashikawa_4

大雪山連峰からの湧き水をたたえる旭岳源水。生活水として自由に汲むことができる。

73_082_higashikawa_column

[物件・分譲地]清らかな水と澄んだ空気とともに暮らす

東川町定住促進課

電話番号:

0166-82-2111

アクセス:

東京より空路で旭川空港まで約1時間40分、大阪からは約1時間55分。空港より車で約13分。

[物件・分譲地]
清らかな水と澄んだ空気とともに暮らす
大雪山からの水の恩恵にあずかる東川町では、移住、定住向けの分譲地を各種用意。約110〜180坪の宅地で家庭菜園などが楽しめる。価格は300〜500万円台。詳細は「東川町土地開発公社」のWEBサイトで確認を。
https://town.higashikawa.hokkaido.jp/tochi/