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極寒の空気だからこそ美しい
冬ならではの幻想的なまつり

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太夫とよばれる舞手が厳しい寒さの中で勇壮で力強い舞を披露する「八戸えんぶり」。その年の豊作祈願と春を呼ぶ郷土芸能。

 厳しい冬の寒さを吹き飛ばす伝統行事や雪の美しさを楽しむものなど、青森ならではの冬のまつりも見所の一つ。中でも国の重要無形民俗文化財に指定されている「八戸えんぶり」は4日間で約25万人もの人でにぎわう一大イベント。他にも、ねぷた絵の回廊や灯りがともされたミニかまくらが並ぶほか、雪に包まれた弘前城がライトアップされる「弘前城雪燈籠まつり」や、青森駅に程近いベイエリアで行なわれる「あおもり灯りと紙のページェント」など、まつりに合わせて旅行するのもおすすめ。
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ねぶたの技法で作る和紙のオブジェ「雪だるま〜る」約500個は市民の手づくり。2020年1月31日(金)〜2月2日(日)は「あおもり雪灯りまつり」も開催。

●八戸えんぶり:2020年2月17日(月)〜20日(木)
●弘前城雪燈籠まつり:2020年2月8日(土)〜11日(祝・火)
●あおもり灯りと紙のページェント:11月29日(金)〜2020年2月9日(日)