
ホーム > vol.90 美しい冬、雪と氷の世界 > 北海道で、冬を楽しむ。 > 糠平湖
幻の橋と冬の湖がつくる、
アイスバブルを体験。

水かさが減る冬に姿を現し、夏には湖底に沈むため「幻の橋」ともいわれる「タウシュベツ川橋梁」。
一面氷結した湖で厳冬期ならではの体験ができる糠平湖。北海道遺産に登録された「タウシュベツ川橋梁」見学や、ワカサギ釣り、不思議な形の「きのこ氷」、そして湖底からのガスの気泡が凍る「アイスバブル」は積雪が少ない糠平ならではの氷の芸術だ。
ひがし大雪自然ガイドセンター(河東郡上士幌町字ぬかびら源泉郷北区44-3 糠平温泉文化ホール内)
電話番号:
01564-4-2261
アクセス:
JR帯広駅より車で約1時間30分、または十勝バスで「ぬかびら源泉郷営業所」停より徒歩約5分