2026/01/16 09:30
「北海道生活」編集長
1月30日(金)開催!知床の海の幸が満喫できる「しれとこ食の宴」
2026年1月30日(金)に、「ホテルライフォート札幌」で知床・羅臼町(らうすちょう)の食を満喫できるイベント「しれとこ食の宴」が開催されます。
2026年は知床国立公園60周年、世界自然遺産20周年という記念すべき年。
そこで、羅臼町の海の幸をたっぷり味わえるイベントが開催されることになりました。
羅臼町の海の幸がどれだけすごいか、昨年11月に羅臼の晩餐会に参加してきたので、参考までにご紹介します。
イクラからオオカミウオまで!種類がすごすぎる羅臼の海の幸
先日行なわれた知床・羅臼の晩餐会で、まず目を引いたのは、イクラのかけ放題。
ここ近年では鮭が不漁でイクラもなかなか貴重になりました。
北海道に住んでいても、イクラ丼はなかなか食べられないのでうれしかった。
「ふぐの一夜干し」――日本海側ではフグはよく揚がるのですが、ここ知床でもフグが撮れるとは知りませんでした。
ずらりと並んだ一夜干しは、フグの旨味がしっかり伝わる、ビールにも合うおつまみ。
「ふぐの唐揚げ」もありました。
かなり昔、ふぐのコースで食べて以来だったので、懐かしく、おいしくいただきました。
なんと「オオカミウオの唐揚げ」も!
水族館で見たことのあるオオカミウオって食べれるの?と驚きましたが、からりと上がった白身の魚で、コクもあって結構おいしい。
「どすイカの唐揚げ」というのもありました。
名前にパンチがありますが、肉厚でやわらかく、揚げ物にもぴったりです。
「ガサ海老のXO醤炒め」は、“幻のエビ” とも呼ばれる貴重なガサ海老が味わえる中華の一品。
旨味の濃いガサ海老をうまく活かした料理です。
どすイカ、ガサ海老、って名前が、なかなか迫力ありますねー。
「タラとたちの広東蒸し」は今が旬の真ダラと真ダチを蒸した、冬ならではの料理。
現在発売中の「北海道生活」冬号でも、真ダチ(真ダラの白子)のレシピを紹介していますが、この時期にコクのある真ダチはすっごくおいしい。
シンプルにポン酢でもいいのですが、広東料理の味付けも抜群で、ホテルならではの料理といえます。
出ましたー!「トドの生姜焼き」。
空港などおみやげ屋さんでトドの缶詰は見かけたことがありますけれど、こうして食べてみると、クジラのショウガ焼きのような味わいです。
魚介だけでなく、トドまで食べれるとはすごい。
深海魚のゲンゲを使った「げんげ汁」も、なかなか食べられないものでした。
(実際にはこちらに、あつあつの出し汁をかけていただきます)
1/30に開催される「しれとこ食の宴」には、どんな食材や料理が出てくるのか楽しみですね!
ご興味のある方は、
「ホテルライフォート札幌」のWEBサイトをご確認ください。
(「北海道生活」編集長)
第5回 しれとこ食の宴
ホテルライフォート札幌
住所/札幌市中央区南10条西1丁目1−30
日時/2026年1月30日(金)18:00
会場/2階ライフォートホール
会費/8,000円(税・サ込)※飲み放題付き
予約/要事前予約(電話またはネット予約)
電話/011-512-1632
HP/ https://hotel-lifort-sapporo.jp/
