2026/03/03 12:00
北海道生活
北海道移住案内2026・春|礼文町 離島の魅力!海や山、自然と共に生きるを体感
冬の間、じっと我慢していた思いが、息を吹き返すように躍動する春。
春は暮らしや仕事をはじめ、すべてが新しくなる季節です。
人々の仕事や暮らし方は、ここ数年のうちに目覚ましく変化しました。
いつの間にかテレワークやワーケーションも珍しくなくなり、暮らしの変化に合わせて、移住のスタイルも変わりました。
ここでは北海道の各まちの多彩な魅力や特徴、移住への取り組みなどをご紹介いたします。
礼文町(れぶんちょう)
島に7つあるトレッキングコースから望む礼文島ならではの景色。ヒグマやヘビが生息しないので、安心して散策を楽しめる
北海道の中でも特別な環境、
北端の離島・礼文の魅力。
礼文島は高山植物が咲き乱れる花の島、そして海の幸が豊かな漁業と観光の島で、礼文島でしか見られない「レブンアツモリソウ」などの植物や景勝地、ウニやコンブ、ホッケなどの海産物が人気となっている。気候は日本海側のため対馬暖流の影響を受け、北海道の内陸と比べると比較的温暖。夏季は冷涼で冬季は温暖となり、本州ほど四季の区別はない。礼文島の自然や暮らしは、ここでしか味わえない豊かなもの。ふるさとを感じることができる温かみのある移住を考えている人におすすめしたい場所と言えよう。
「礼文町移住定住ポータルサイト」には、各種支援制度や実際の移住者の体験話など、移住定住を検討する上で手助けとなる情報が掲載されている
“やりがい”を実感できる、
礼文島ならではの暮らし方。
人口約2,100人の小さな離島町・礼文町。海に隔てられた環境は、陸続きのまちとは異なり往来は簡単ではない。島内の仕事の多くは島内で暮らす人によって支えられている。狭いコミュニティだからこそ生活に密着した様々な仕事があり、「どんな人の役に立っているのか」人の顔が思い浮かぶようなやりがいのある仕事ができる。島へ渡る手段は船のみなど不便さもあるが、光回線などのインフラや宅配サービスの利用も可能で、商店などもあり利便性は確保されている。移住した人からは、「特に不便を感じておらず、むしろ身近に豊かな自然環境がありすごしやすい」との感想も多い。
礼文島の南部に位置する香深エリアにあるフェリーターミナル。ホテルや飲食店も多く、観光業が盛んなエリア
昔から変わらない、礼文島の夏の風物詩「昆布干し」の風景
礼文島は北海道北部、稚内市の西方約60㎞の日本海に位置する日本最北端の離島。標高490mの礼文岳を中心に南北29㎞、東西8㎞に広がる総面積約82㎢の一島一町の島
TOPIC
移住定住・仕事・交流などを目的に、
人が集まる拠点施設。
「袋澗(ふくろま)」は移住定住の相談窓口、コワーキングスペース、シェアハウスなど、移住定住・仕事・交流などを目的とする人たちが集まる拠点施設。コワーキングスペースではフリーWi-Fiが完備され、仲間たちとの交流や仕事、勉強、読書などができるスペースになっている。飲食の持ち込みも可能で、ランチタイムなどの隙間時間にも活用できる。
問合わせ
移住定住・人材交流拠点施設「袋澗~ふくろま~」移住定住相談窓口
TEL/0163-85-7251
●礼文町
アクセス/東京より空路で稚内空港まで約1時間50分。稚内フェリーターミナルより航路で約1時間55分
