2026/03/23 10:00
北海道生活

春から夏のオホーツク案内|北見市 春はツツジ、夏には和ハッカと、 香りと色彩に包まれるまち

北見市(きたみし)


春から夏のオホーツク案内|北見市 春はツツジ、夏には和ハッカと、 香りと色彩に包まれるまち

1924年にアメリカ人宣教師ピアソン夫妻の住居として建てられ、2001年北海道遺産に選定された木造の西洋館

北海道遺産に認定された「ワッカ原生花園」、特産の和種ハッカが広がる「仁頃はっか公園」、ツツジや桜が咲き誇る「北見フラワーパラダイス」などを有する彩りあふれるまち。

北見ハッカ記念館薄荷蒸溜館



「北見ハッカ」の歴史を学び、

ハッカ蒸溜実演を満喫。


春から夏のオホーツク案内|北見市 春はツツジ、夏には和ハッカと、 香りと色彩に包まれるまち

希少な和種ハッカの油とさまざまなエッセンシャルオイルの香りをブレンドして、自分好みのハンドクリームをつくる

かつて世界のハッカ市場の約70%を占めていたこともある「北見ハッカ」の歴史を関連資料などを通して学べる記念館。蒸溜実演や蒸溜したハッカ油を使ったアロマクリーム、アロマスプレー作りを別棟の薄荷蒸溜館で体験できる。

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敷地内にある花壇の和種ハッカ。葉を指で軽くこすると爽やかな香りが楽しめる

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昭和9年に開業し、北見の和ハッカ産業に大きく貢献した北見薄荷工場の事務所を改修し、利用

北見ハッカ記念館・薄荷蒸溜館

  • 住所/北海道 北見市南仲町1丁目 7-28
  • 電話/0157-23-6200
  • 営業時間/9:00~17:00(11~4月 9:30~16:30)
  • 定休日/月曜、祝日の翌日(月曜が祝日の場合は開館、翌日休。 金・土曜が祝日の場合は翌日開館)、12月30日~1月6日
  • 駐車場/あり(15台、大型3台・無料)
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オホーツクビアファクトリー



日本の地ビール第1号の醸造所で味わう、

ご当地グルメ&スイーツ。

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ごろっと大きなホタテが存在感抜群の「オホーツク北見塩やきそば」

1994年酒税法改正後、日本初の小規模醸造所として誕生した「オホーツクビール」。できたての地ビールと合わせて味わいたいのが、北見玉ねぎとオホーツク産のホタテなど旬の地域食材を特製塩だれで炒めた「オホーツク北見塩やきそば」。さわやかな味わいの「北見産和種ハッカダブルチョコミントアイスパフェ」は食後のデザートに最適。

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メントール成分を多く含む北見産和種ハッカならではの清涼感がチョコとよく合う

オホーツクビアファクトリー

  • 住所/北海道 北見市 山下町2丁目2-2
  • 電話/0157-23-6300
  • 営業時間/11:30~22:00 L.O.21:30
  • 定休日/月
    その他休業日/年末年始
  • 駐車場/あり(35台・無料)
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HAKKA'DO(薄荷堂)本店



北見ハッカの歴史と爽快なスイーツを堪能、

北見ハッカの新たな発信地。

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さまざまなハッカ商品が並ぶ薄荷堂本店内

北見ハッカの歴史と魅力を五感で楽しむ新拠点。直営ショップは全商品が揃うショールームを兼ね、貴重な資料展示で北見ハッカの流通の歩みが学べる。必食はカフェ限定のオリジナルスイーツ。ハッカを強めに効かせたこだわりのソフトクリームやミントジェラートは爽快感が格別。北見の歩みに触れ、清涼感あふれるひとときを過ごすことができる。また、敷地内のレストランでは、本格的な手打ち蕎麦がランチで味わえる。

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本社・工場・ショールームカフェ・ショップが併設する薄荷堂本店

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薄荷堂本店限定で販売されているソフトクリーム(ミント)

HAKKA’DO Restaurant Iwaya

営業時間 11:00~14:00

休み 土、日曜・祝日


HAKKA’DO(薄荷堂)本店

  • 住所/北海道 北見市 卸町1丁目7-3
  • 電話/0157-66-5655
  • 営業時間/10:00~17:00
  • 定休日/不定
  • 駐車場/あり(30台・無料)
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端野エリアのワイナリー


インフィールドワイナリー・ ボスアグリワイナリー



オホーツクの厳しい自然が育む、

北見のワイナリー。

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「インフィールドワイナリー」では「ミュラートゥルガウ」「シャルドネ」など7品種を中心に栽培する

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丘の上に立つ「インフィールドワイナリー」。ワインショップとレストランスペースがあり、醸造施設の見学も可能

2019年に開設した黒毛和牛農家がつくる全国唯一のワイナリー「インフィールドワイナリー」。「100%北見産」の牛肉とワインが味わえるレストランの開業を目標にワインを醸造している。2020年開設の「ボスアグリワイナリー」は、遡ること2014年に池田町から取り寄せた「山幸」の栽培でワイン造りを開始。現在では「シャルドネ」など6品種のブドウを栽培し、こだわりの製法でさまざまなワインを醸造している。

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山幸、清舞、しばれわいんなど全17種類のラインナップがある「ボスアグリワイナリー」の「桜夢雫(さくらゆめしずく)」

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「BOSS AGRI WINERY」の看板とワイン樽の奥にぶどう畑が広がっている。看板のそばに直売所も設置されている。

インフィールドワイナリー 

住所 北見市端野町緋牛内715-10 

TEL 0157-57-2358 

営業時間 9:30~16:00(冬期~15:00) 

休み 不定休(要事前確認) 

HP https://miraifarm.co.jp/wine/


ボスアグリワイナリー

住所 北見市端野町緋牛内793-3 

TEL 090-3396-4357 

営業時間 8:00~18:00

休み なし


ワッカ原生花園



悠久の時が創造した、

海浜植物の一大群落地。


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6月から7月中旬にかけて最盛期を迎えるエゾスカシユリ

北海道遺産に登録されている日本最大級の海岸草原。300種類以上の草花が自生し、4月下旬から9月下旬まで開花を楽しめる。5月中旬から7月中旬の最盛期には、エゾスカシユリやハマナスなどが色鮮やかに咲き乱れる。園内は徒歩やレンタサイクルなどで移動できるほか、ガイドの運転による電動トライク「ラヴィータ」での移動も可能。

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花の聖水・ワッカの水までの4.8㎞を1時間程度で往復するラヴィータ

ワッカ原生花園

  • 住所/北海道 北見市 常呂町字栄浦242-1
  • 電話/0152-54-3434
  • 営業時間/-
  • 定休日/-
  • 駐車場/-
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ところ遺跡の森



北海道の歴史が伝えられる、

広大な森に残された遺跡。



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森の中で見つかった竪穴住居跡に基づいて、建物を復元

「ところ遺跡の森」では、縄文時代からアイヌ文化期の遺跡が保存されている国指定史跡「常呂遺跡」の一部を整備し公開。遺跡の出土品を展示する「ところ遺跡の館」では、縄文時代晩期から続縄文時代中頃の北海道東部の文化を知る上で欠かせない資料を展示。そのほか樺太アイヌの民族資料を展示する「ところ埋蔵文化財センター」がある。

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発掘された考古資料から歴史を学べる「ところ遺跡の館」

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「ところ遺跡の館」に展示されている国指定重要文化財「常呂川河口遺跡墓坑出土品」

北見市ところ遺跡の森

  • 住所/北海道 北見市常呂町 字栄浦371
  • 電話/0152-54-3393
  • 営業時間/9:00~17:00
  • 定休日/月
    その他休業日/祝日の翌日(月曜が祝日の場合は開館、翌日休。金・土曜が祝日の場合は翌日開館)、年末年始(施設によって異なる)
  • 駐車場/あり(無料)
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おんねゆ温泉つつじ公園



5月上旬に開催予定のイベントでは、

28万本のツツジに包まれる。




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山肌が紅紫色に染まる5月上旬~中旬が見ごろ

1957(昭和32)年に北海道天然記念物に指定され、北海道の自然100選に選ばれた全道随一の7万株、28万本のエゾムラサキツツジが自生する群落。観賞用の通路がつつじ山に設けられ、開花シーズンには花のトンネルができる。5月上旬に開催予定の「おんねゆ温泉つつじ祭り」では屋台やステージショーで盛り上がる。

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つつじ山の山頂付近には、観賞用に設けられた「花のトンネル」があり、じっくりと散策を楽しめる

おんねゆ温泉 つつじ公園

住所 北見市留辺蘂町花丘

 

問合わせ 北見市観光協会おんねゆ温泉支部 

TEL 0157-45-2921

※つつじ山への入山期間は5月1~20日ごろ、開花時期により変更あり(入山時間は9:00~18:00) 

駐車場 あり(100台・無料)

北きつね牧場



キタキツネの豊かな表情や、野生の姿を観察できる。



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約50匹のキタキツネが自由に放し飼いされており、実はエゾタヌキもいる

キタキツネの食事やケンカする様子、毛づくろい、うたた寝など、豊かな表情や生態をじっくり観察できる牧場。春は出産時期なので、子ギツネのかわいい姿が見られることも。キタキツネのグッズも人気だ。

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広々とした敷地内でのびのびと元気に暮らすキツネたち

北きつね牧場

  • 住所/北海道 北見市 留辺蘂町花丘52-1
  • 電話/0157-45-2249
  • 営業時間/5月~10月 9:00〜17:00、11月~4月 9:00~16:00
  • 定休日/-
  • 駐車場/あり(50台・無料)
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おんねゆ温泉山の水族館 (北の大地の水族館)



淡水魚の自然のままの姿を、ダイナミックに再現

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繁殖期になると身体が赤く変化する、日本最大級の淡水魚イトウ。国内では北海道にだけ生息する

日本最大の淡水魚イトウをはじめ、北の川辺に生息する淡水魚が泳ぐ北海道の川を再現した水族館。迫力満点の「滝つぼ水槽」、冬の過ごし方を学べる「四季の水槽」など小さい施設ながら見ごたえはたっぷり。

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ドーム状になった水槽で頭上から流れ落ちる滝を見上げる、日本初の「滝つぼ水槽」

おんねゆ温泉山の水族館 (北の大地の水族館)

  • 住所/北海道 北見市留辺蘂町 松山1-4
  • 電話/0157-45-2223
  • 営業時間/9:00~17:30
  • 定休日/4月8日~14日、12月第2月~金曜、12月31日、1月1日
  • 駐車場/あり(200台・無料)
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大江本家



自然石を使った露天風呂で、

四季折々の景色を満喫。

春から夏のオホーツク案内|北見市 春はツツジ、夏には和ハッカと、 香りと色彩に包まれるまち

.種類豊富な内風呂や開放的な露天風呂で、源泉100%かけ流しの温泉を満喫

無加川のほとりから湧き続ける温根湯温泉。源泉100%かけ流しで、鮮度の高いアルカリ性単純硫黄泉はやわらかな湯ざわりと泉質。内風呂はジャグジーバスや打たせ湯、寝湯など個性豊かな浴槽に2種類のサウナを完備。夕食は「会席料理+25品ビュッフェ」と「70品和洋ビュッフェ」の2タイプ。北海道の味覚を心ゆくまで堪能できる。

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オートロウリュ付きのサウナにリニューアルした女性大浴場のサウナ。手軽に“ととのう”体験ができる

大江本家

  • 住所/北海道 北見市 留辺蘂町温根湯温泉466-1
  • 電話/0157-45-2511
  • 営業時間/チェックイン/チェックアウト 15:00/10:00
  • 定休日/-
  • 駐車場/あり(200台・無料)
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問い合わせ


北見市観光協会

TEL 0157-32-9900 

HP https://kitamikanko.jp/


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