5町村での暮らしがよくわかる

北海道暮らしセミナー「きた北海道~留萌地域」を東京で開催

5町村での暮らしがよくわかる 北海道暮らしセミナー「きた北海道~留萌地域」を東京で開催
1
2019823日(金)18:30~20:00 ※終了しました
2
20191214日(土)13:00~15:00(仮) 受付中

※詳細が決まり次第、ふるさと回帰支援センターのホームページにてお知らせします。

北海道への移住やシーズンステイを検討している方に向けたセミナーです。北海道で暮らしたいけれど、生活環境や仕事のこと、子育て支援のことなど、移住に向けて気になるいろいろなことを、まちの担当者や地域の人から生の声で情報を聞くことができます。(第2回には、佐古さんも登場予定)移住前の生活体験の相談もできます。来場者には素敵なノベルティをプレゼント。さらに抽選でまちの特産品が当たるアンケートも実施します。

会場ご案内

会場ご案内 周辺地図
GoogleMapで見る

ふるさと回帰支援センター(どさんこ交流テラス)

東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8階

アクセス
JR

山手線/京浜東北線 有楽町駅から徒歩約1分

東京メトロ

有楽町線有楽町駅から徒歩約1分
丸ノ内線 銀座駅から徒歩約3分
銀座線 銀座駅から徒歩約3分
日比谷線 銀座駅から徒歩約3分
千代田線 日比谷駅から徒歩約8分

都営地下鉄

都営三田線 日比谷駅から徒歩約5分


応募はこちら

お申し込みがなくても参加は可能ですが、予約優先のため、
参加がお決まりでしたらお申し込みをお願いします。

■セミナーについての問い合わせ/申し込み先

遠別町総務課企画振興係
天塩郡遠別町字本町3-37 TEL : 01632-7-2111 FAX : 01632-7-3695

小樽から稚内まで続く
海岸線沿いの道「日本海オロロンライン」。
その中央部に位置する初山別村は、海や山など
豊かな自然に恵まれた村。
そんな村に移住し、新規就農を果たした
佐古さんの思いに迫った。

Profile

佐古 大さん

札幌市出身。10年間「東京電力」に勤務。
神奈川・新潟・東京・埼玉県での暮らしを経て、2014年に初山別村に移住。

農家としての暮らしをスタート地域の子どもに学習塾も展開

 札幌で生まれ育ち、高校卒業後は道外の大学への進学・就職を果たした佐古さん。長く北海道を離れる中で、いずれはUターンを、と考えていた35歳のころ、「初山別(しょさんべつ)地域おこし協力隊」募集のポスターを目にし、応募を決意。初山別村での暮らしを始めた。

 「村では、地域の集まりへ積極的に参加しつつ、イベントの実施、コミュニティカフェをつくるなど、地域の方々と過ごすことを大切にしてきました。一次産業のお手伝いをする機会も多かったので、少しずつ農業に興味を持つようになったんです。就農への気持ちが高まったころ、タイミングよく新規就農者への農業支援制度ができたことや、役場の担当の方から背中を押されたことも、一歩踏み出すきっかけになりましたね」。

 2017年・18年に農業研修を受け、実際の作業を通して栽培方法や農機の使い方を体得。2019年4月に独立し、現在はもち米や小麦・大豆などを中心に栽培している。就農に当たっては、「本来は個別で揃えるべき農機が共同で利用できたことや、4haという無理のない規模でできること、そして、今後の担い手不足に対する地域の問題意識が高く、それに対するアイデアも豊富だったことが、新規就農を果たせた大きな要因だったと思います」と振り返る。

 そんな佐古さんは農業の傍ら、大学時代のアルバイト経験を活かし、中高生約10名を対象に塾を開講。数学と英語をメインに週に2~3回、学習指導を行なっている。

 「初山別村には塾がありませんので、少しでも自分でサポートができたらと思って始めました。生徒一人ひとりの学力に合わせたプリントを必要に応じて制作し、マンツーマン指導をしています。子どもたちの学力がアップしたり、入試を突破できたと聞くと、やってよかったと思いますね」。

4haの田畑を管理 4haの田畑を管理。「一人で取り組むには、ちょうどいい大きさです」。 定期的に農機のメンテナンスを実施 定期的に農機のメンテナンスを実施。すべて自分で行なっている。
手づくりの問題集を用意 学習塾では、一人ひとりの能力に合わせて、
手づくりの問題集を用意している。
手づくりの問題集を用意 趣味と栽培の勉強を兼ねて野菜も栽培。
「大好きなニラやゴーヤ、オクラなどを
育てています」。
遠別・初山別合同で和太鼓の練習 この日は遠別・初山別合同で和太鼓の練習。
本業以外の活動から広がる人脈が、日々の楽しさへとつながっている。

初山別での暮らしは、
仕事もプライベートも充実している

 2017年からは趣味として、和太鼓も始めた佐古さん。「5年前までは初山別にもサークルがあったのですが、一旦休止していたため、隣の遠別(えんべつ)町の『樹遠太鼓の会』に参加させてもらっていました。それが、2018年に村の文化祭に招待して演奏を披露したところ、それに感動した方が声掛けをしてくださり、翌年の5月に初山別の和太鼓チーム『はまなす会』が再開することとなったのです。メンバーは私を含む5名で、週に1回2時間の練習を行なっています。私自身は、"演奏を楽しみながら体幹を鍛えられたら一石二鳥"くらいの思いで始めましたが、今や和太鼓は、人や地域とのつなぎ役として欠かせません。今はまだ初心者の集まりですが、もっと上達したら子どもたちにも広めていきたいですね」。

地域や人との繋がりの中で自分自身と向き合えるように

 移住を考える際、「何ができるか」「何をしたいか」といった目的を持つことは大切だが、佐古さんのように移住後にその答えが見つかるケースもある。「協力隊として初山別を訪れた当時は、ただただ地域のために何かしたいという思いが強かったのですが、明確な答えが出せませんでした。それならとにかく自分が楽しいことをしようと。そう思いながら暮らしているうちに、周りの方が協力やサポートをしてくださるようになり、自分自身とも向き合えるようになりました。そうした中ですべきこと、したいことが見つかり、今の暮らしにつながっているのだと思います。もしも移住に興味があるのなら、移住関連のセミナーや現地へ足を運んでみて、地域で暮らす多くの人とふれあってみることをおすすめします」。夢中になれる仕事も趣味もここで見つけたという佐古さん。今は仲間とともに、笑顔で充実した毎日を過ごしている。

研修でお世話になった木村茂さんと 研修でお世話になった木村茂さんと。新規就農後も質問や相談をするなど、何かと木村さんには助けられている。
5町村の地域おこし協力隊

天塩・遠別・初山別・羽幌・苫前
5町村の地域おこし協力隊募集中

それぞれのまちの課題解決に向けた取り組みができる人材、そして将来この地域で起業や就業してもらえる人材を募集中。募集内容は「一次産業をはじめとする産業振興」、「観光振興や地域資源の強化・掘り起こし」、「国内外に向けてのシティプロモート」、「自然環境保全」、「地域の新しい価値の創造」など多岐にわたる。それぞれの課題について、自身のスキルが活かせると感じた人はぜひ問い合わせてみよう。それぞれのまちの詳しい募集要項・募集期間などについては下記にて確認を。

5市町村の問い合わせ

天塩町/2名
メール ホームページ
遠別町/2名
メール ホームページ
初山別村/3名※11月より募集開始予定
メール ホームページ
羽幌町/3名
メール ホームページ
苫前町/4名
メール ホームページ

応募はこちら

お申し込みがなくても参加は可能ですが、予約優先のため、
参加がお決まりでしたらお申し込みをお願いします。